パーキンソン病でお困りの方へ
- boso-riharoomlumin
- 2025年11月18日
- 読了時間: 2分
■ 1.
「動き出すことができない理由」を発見
パーキンソン病の動きにくさは“筋力不足”が原因ではないことがほとんどです。
動き始めのきっかけがつかめない
身体のどこかが固くて、連動がうまくいかない
バランスが取りづらくて足が前に出ない
リズムが合わず、動作の切り替えが難しい
こうした「動きの渋滞ポイント」を一緒に見つけていきます。
■ 2. 触れる・揺らす・支える
身体の反応を“引き出す”施術
当院では、いきなり筋トレや反復運動を行うのではなく、まずは身体の反応を出しやすくするために以下のようなアプローチを行います。
● 硬くなっているところをほどく。
→ 固さが減り、動き出しや動作全体がスムーズになります。
● ゆっくり揺らす
→ 重心移動を引き起こすことがなかなか難しいことはあらゆる知見で報告されています。
そのため揺らすことで、身体の緊張を減らし、重心移動が行いやすくなることで
姿勢や動作が安定しやすくなります。
■ 3. リズム × 目印 × 姿勢づくり
自然と“動きやすくなる環境”をつくります
パーキンソン病の方は、環境を少し変えるだけで急に歩きやすくなったり、手が動きやすくなったりします。
そこでリハビリでは、以下のような工夫を取り入れます。
● 歩幅の目印を床に置いて歩く
→ 一歩が出やすくなり、歩幅が安定。
● メトロノームや音楽のリズムを使う
→ 歩行や手の振りが自然に整いやすい。
● 姿勢を整えるための軽いサポート
→ 転倒しづらく、楽に立てるようになる。
こうした工夫により、身体が**「あ、こう動くと楽なんだ」**と自然に学び始めます。
などのアドバイスは十人十色ですので共に探すことに努めていきます。
.jpg)
コメント