外反母趾による痛みでお困りの方へ
- boso-riharoomlumin
- 2025年11月19日
- 読了時間: 3分
外反母趾の痛みはなぜ起こる?
「歩くと親指の付け根が痛い」
「靴を履くと親指が当たってつらい」
「最近どんどん変形が進んでいる気がする」
外反母趾は、見た目の変形だけでなく
痛み・歩きにくさ・疲れやすさ にもつながるトラブルです。
しかし、多くの方は変形=戻らないと思い込んでしまい、
「我慢して歩く」という状態で来院されます。
実際には、痛みは“足の使い方”と“神経の働き”を整えることで軽減できることがあります。
■ 外反母趾の痛みを引き起こす要因
① 足のアーチが崩れている
足裏には土踏まずをつくる「アーチ」という構造があります。アーチが落ちると、親指の付け根(MTP関節)に負担が集中します。
研究では、「アーチ低下は外反母趾の進行リスクが高い」と報告されています。
② 足指の筋肉が働かず“踏ん張れない”
特に使えていないのは
母趾外転筋
短母趾屈筋
足趾屈筋群
これらが弱くなると、歩くたびに親指が外側へ引っ張られ、痛みが増えます。
③ 神経の働きが鈍り、動きのクセが悪化する
外反母趾では、足の裏の神経感覚が弱ることが研究で確認されています。
感覚が鈍くなると
足指が使えない
力の入れ方が偏る
歩き方が乱れる
といった悪循環が起こり、痛みが増幅します。
当院の施術について
当院は「痛みを一時的に取る」だけでなく、
足が正しく使える状態に再教育すること を大切にしています。
1. “足裏の感覚”を復活させる
外反母趾の方は、足裏の感覚が弱まっていることが多いため、
最初に神経の働きを整えます。
✔ 足裏に軽いタッチ
✔ 親指の付け根(MTP関節)の神経ラインを整える
✔ ふくらはぎ〜足裏の神経の通り道を調整
✔ 筋肉が反応しやすくなるリズム刺激
これにより、足の感覚が戻り、指が使いやすくなる土台が完成します。
2. アーチを取り戻す“足の土台づくり”
外反母趾の痛みは、アーチが崩れることで悪化します。
当院では以下を行います。
✔ 内側アーチを支える筋の活性化
(母趾外転筋・後脛骨筋 など)
✔ かかと(踵骨)と土踏まずの位置を整える
体重が正しい位置に乗るようになる。
✔ 足首の可動性を改善
固まった足首は外反母趾の原因になることがわかっています。
これにより、歩くたびに足がつぶれるクセが減り、痛みが軽くなります。
必要に応じてインソールのご提案をすることがあります。
3. “自然に正しい歩き方”が身につく
外反母趾を根本から改善するには、
「正しい歩行のリズム」 を身体に覚えさせることが重要です。
当院では、
✔ あなたの歩き方のクセに合わせた動きの再学習
リズミカルなステップを反復し、自然な動きを引き出します。
→ 痛みの根本改善と再発予防の両方を同時に進められます。
そうすることにより、
親指の付け根の痛みが軽くなる
歩くときに親指がねじれが軽減される
疲れにくくなる
長距離を歩けるようになる
外反母趾の進行を抑えられる
などの効果が考えられます。
■ まとめ
外反母趾の痛みは骨の変形よりも、
“足の使い方・神経の働き・アーチの崩れ”が原因 のことが多いです。
当院では、
① 足裏の神経の働きを整える
② アーチと筋バランスを改善
③ 歩き方を再構築
この3ステップで、外反母趾の痛みに根本からアプローチします。
「靴を履くのがつらい」「歩くと痛む」「変形の進行を止めたい」
そんな方は、一度ご相談ください。
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